イギリスの伝統的朝食!!”イングリッシュ・フル・ブレックファスト(English Full Breakfast)”!!

“フル・ブレックファスト(Full breakfast)”!!

イギリスの伝統的朝食!!”フル・ブレックファスト(Full Breakfast)”!!

English Full Breakfast(イングリッシュ・フル・ブレックファスト)といえば、イギリスの伝統的な食事といって、真っ先に挙げられる食事です。

イギリスの朝食”イングリッシュ・フル・ブレックファスト”

シンプルかつ簡単な料理ですが、しばしばイギリスの食事の中で最も美味しい食事とも言われることでも有名ですね。

『人間の絆』などで著名な作家ウィリアム・サマセット・モームが残した「イギリスで美味しい食事がしたければ、1日に3回朝食を取ればいい」という言葉も有名です。

もちろんイギリスには他にも美味しい料理はあるのですが…。

多種多様な食材をたっぷりと盛り付けるので、日本人からするとかなりのボリュームがある朝食になります。

フル・ブレックファストの定番メニュー

フル・ブレクファストの定番といえば、ベーコン、ソーセージ、ブラッドプディング、ベイクドビーンズ、トマト、マッシュルームに目玉焼きなどの卵料理が挙げられます。

主食もポリッジやシリアル、スコーン、ロールパン、オーツケーキなど様々なものがあります。その他にもフルーツなども添えられることがあります。

”ブラック・プディング”は必須!

中でも豚の血を材料とするブラックプディングは日本では馴染みのなく、好き嫌いが分かれるであろう食材です。実際は想像されるような生臭さなどなく、滑らかでコクのある深い味わいが特徴的なソーセージです。

フルブレックファストの基本材料

  • ベーコン
  • ソーセージ
  • ブラックプディング
  • 白いんげん豆(乾燥or缶詰)
  • トマト缶
  • トマト
  • マッシュルーム

フルブレックファストを作ってみよう!!

白インゲンをトマトの水煮缶で煮詰めてベイクドビーンズを作ります

白いんげん豆は乾燥のものを使う場合、前日から水につけて戻しておく必要があります。鍋に戻した白いんげん豆と水を入れて湯がきます。火が通ってきたらトマト缶を潰して加えて、水気が飛ぶまで煮詰めます。

ベイクドビーンズを作る

味付けは塩少々と好みで砂糖を加えても良いです。ちなみにアメリカではベイクドビーンズは甘みの強い味付けにされることが多いです。

ちなみに日本でも有名な「ハインツ」は、ベイクドビーンズのトップブランドとして認知されています。

ベーコンとブラックプディング、ソーセージを炒める。

イギリスではベーコンは一般に薄いものをカリカリになるまで炒めている印象があります。僕は『ハウルの動く城』で出てくるような分厚いベーコンが好きなので、ブロックベーコンから切り分けて使っています。(ハウルのベーコンエッグの再現記事はこちら)

ブラックプディングは火を通すとさらに黒くなる

ブラックプディングは一般に1cmほどの厚さにスライスし両面を炒めます。もともと黒っぽいブラックプディングですが、火が通ると一層黒みが増します。

トマトとマッシュルームをスライスして炒める。

トマトは生であるいは炒めて供されます。炒める場合は厚めにスライスにすると崩れにくくてよろしいです。

トマトとマッシュルームはスライスして炒める

マッシュルームも炒めて供されることが多いですが、フライにされれている場合もあります。どちらも炒めている間に軽く塩を振っておくと良いでしょう。

最後にフライパンに卵を投入して、卵料理を仕上げます。

卵料理としては、目玉焼きのほかスクランブルエッグやポーチドエッグなどがあります。個人的には目玉焼きが一番多い印象です。

フライパンひとつで調理できる!!

出来上がり!!

フル・ブレックファストの良い点は、ほぼすべての食材をフライパンひとつで調理できる点にもあります。

さて”イングリッシュ・フル・ブレックファスト”の出来上がりです。これさえ食べれば栄養たっぷり、元気いっぱいです!

Enjoy your meal!!

ちなみに、今回はあくまで自分の食べられる量で作っていますので、いわば日本人サイズですが、本場でフル・ブレックファスト食べようと思うとゆうにこの倍くらいのボリュームがあります。

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