“ヨークシャー・プディング”!!ローストビーフには欠かせない最高の相方!!

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“プディング”ってお菓子のこと!!?

日本では、”プディング”と言えば、お菓子を連想する人が多いかもしれません。

うちの母もそうでした。

“プディング”というのはですね…。実は

“卵、牛乳、バターなどに他の材料を混ぜてから調味し、蒸す、煮る、焼くなどの手法で火を通し固めた料理”

のことなのです。

つまり”プディング”というのは、ある特定のものを意味する固有名詞ではなく、もう少し意味の広い集合名詞な訳です。ケーキとかスープとかと同じような階層の言葉ですね。

“プリン”を例にとると、プリンは正式には”カスタード・プディング”ですので、カスタードという属性を持ったプディング、というわけです。

おそらくプリンが日本に入ってきたとき、”カスタード・プディング”しかプディングがなかったので、”プディング”の要素の方が呼び名として定着したのでしょうね。

実際はプディングといっても多種多様。

“カスタード・プディング”を始め、クリスマスに食べられる”クリスマス・プディング”こと”プラム・プディング”。

さらにはフル・ブレックファストの定番品目の一つである血入りソーセージも”ブラック・プディング”と呼ばれます。

で、本題。”ヨークシャー・プディング”とはなんなのか…。

次節に続く!!

” ヨークシャー・プディング “ってなんだ??

さて、”ヨークシャー・プディング”。

ざっくりいうとシュー生地のようなものです。いえ、プディングですけどね。

小麦粉と卵に少量の塩を加え、牛乳などで溶いて作った生地をオーブンで焼いてつくられる料理で…。

まあ、下の画像のようなやつです。

ヨークシャー地方で生まれた料理なので、ヨークシャー・プディング。

最近ではマフィン型などで焼かれることが一般的ですが、伝統的には大きなブリキ缶などで、一気に焼き上げられたのだとか…。まあ、そもそもサンデーローストの性質を考えれば確かに効率的ですね。

“ヨークシャー・プディング”は一般にロースト・ビーフの付け合わせとして好まれる料理です。

とあるサイトでは

No roast would be complete without a gloriously puffed-up pudding.(素晴らしく膨れ上がったプディングなしに完成するローストなんてない!)

なんて言われているくらいです。(https://www.bbcgoodfood.com/howto/guide/how-make-ultimate-sunday-lunch”より引用)

ちなみに、もともとは肉をローストした際に出る肉汁(dripping)も材料として加えていたので、”ドリッピング・プディング”とも呼ばれていたのだそう。

ローストした際の肉汁は、グレイビーにも使うのでなかなか貴重ではありますが、料理の一体感を考えれば少量でも生地に加えている方が良いように思います。

まあ、何はともあれ百聞は一見にしかず。実際に作っていきましょう。

” ヨークシャー・プディング “の材料

 ・薄力粉:100g
 ・卵:1個
 ・塩:少々(小さじ1/4くらい?)
 ・牛乳:220~230mlくらい?
 ・ラード(+ドリッピング) :適量

” ヨークシャー・プディング “を作ってみよう!!

まず、準備としてマフィン型を用意します。ロースト時に出てきた肉汁(ドリッピング)や溶かしたラードを型に塗って、200度に予熱したオーブンで温めます。

熱々の型に生地を流し込むのがポイントなのです!!

*ラード、ドリッピング、どちらもなければオリーブオイルなどでも代用可です。

小麦粉は軽くふるいにかけて、ボウルに入れます。この時点で塩も入れて、全体にまんべんなくなるよう合わせておきます。それができたら、卵を加えてかき混ぜていきます。

卵が全体に満遍なく混ざるように、ゴムベラなどでうまいことかき混ぜましょう。そこまで神経質にやる必要はないですが、できる限り丁寧に混ぜ合わせることをお勧めします。

うまく混ざったら、少量ずつ牛乳を入れていきましょう。ダマができないように注意!決していっぺんに入れないように。。

感覚としてはベシャメルソースを作るとき(あれより全然簡単ですけど…)のように、生地に優しく牛乳を”含ませていく”感覚です。

結構水分の多いサラサラの生地になりますが、これで大丈夫です。

 

生地ができたら、型が温まるのを待ちましょう。油から煙が出るくらい(ヨークシャー・プディングづくりでは定番の言い回し)まで熱します。

しっかりと、煙が出るくらいまで型が温まれば、手早く生地を注ぎ、型が冷める前に再びオーブンに入れて焼いていきます。

結構膨らみますので、生地を注ぐ目安は、だいたい型の深さの6割くらいです。

 

200度のオーブンで、だいたい20~30分焼けば完成します。

ちなみに左下写真がオーブンに入れた直後。右側が焼き始めてから15分ほど経ったところです。かなり膨らんできて、各々が自己主張(笑)をはじめてきます。

 

こちらが完全に焼きあがったものになります。表面にいい感じに焼き色がつき美味しそうにできました。

特に難しい行程もありませんし、特殊な食材が必要なわけでもありませんので、気軽に挑戦してみてください。

さすがに長年愛されてきているだけあって、焼きたての”ヨークシャー・プディング”とローストビーフの組み合わせは最高です。

お試しあれ!

関連レシピリンク

ちなみに、簡単おいしいローストビーフの作り方はこちら

>間違いなし!!ローストビーフレシピ決定版!!

ローストビーフのソース2種はこちら

>ローストビーフの定番ソース2種。ホースラディッシュソース&グレイビーソース!!


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1件のコメント

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