高カロリーなんて気にしない!!身体も心も温まるドイツ風チーズスープ!!”Käse suppe(ケーゼズッペ)”!!

“Käse suppe(ケーゼズッペ)”

Käse suppe(ケーゼズッペ)とは?

“Käse suppe” というのはチーズスープの事です(Käse=チーズ, suppe=スープ)。

そう、チーズのスープ。本当の本当にチーズのスープ。

Käse suppe(ドイツ風チーズスープ)

トマトスープにパルメザンチーズを散らしたり、オニオングラタンスープのようにグリュイエールチーズを載せて焼いたりすることはありますが、そういったチーズトッピングのスープとは一線を画すチーズメインのスープ。

ドイツでは一般家庭でもよく食べられるスープの一つです。

なんでそんなスープが浸透してるの?ドイツってチーズ有名だっけ?と思われるでしょう。

多くの日本人にとって、ドイツといって思い浮かぶものは、”ビールにソーセージに…他に何かあったっけ?”といったところ。もうすこしよく知っている人ならアイスワインとかドイツパンとか春のspargel(ホワイトアスパラガス)とかも挙がるでしょうが、”ドイツ=チーズ”という認識を持っている人はなかなか稀な印象ですね。

しかし、実はドイツはチーズ生産量世界トップクラス(世界2位だったかな?)のチーズ大国なのです!!

ちなみにチーズは栄養価が高く、身体の維持に必要な栄養素がすべて備わっているのだとか…(自分で調べたわけではないので真偽は不明)。biersuppe(ビールスープ)もそうですが、ドイツのスープは一皿でお腹も膨れて栄養も取れる合理的なものばかり。

心も身体も温まる”Käse suppe”。是非お試しあれ。。

“Käse suppe(ケーゼズッペ)”の材料

 ・チーズ(ハードタイプのもの)
 ・ベーコン
 ・玉ねぎ
 ・古くなったパン
 ・パセリ
 ・白ワイン
 ・ブイヨン

チーズは好みのもので良いと思いますが、エメンタールやゴーダなどのハードタイプのものをすりおろして使うのがおすすめです。

“Käse suppe(ケーゼズッペ)”を作ってみよう!本格レシピ!!

>>ベーコンと玉ねぎをバターでじっくりと炒めます。

ベーコンと玉ねぎを炒める

ベーコンは細切り、玉ねぎは薄切りにします。

鍋にバターを敷いて、中火で焦がさないようにじっくりとベーコンと玉ねぎを炒めます。ベーコンの脂が旨味になりますのでしっかりと炒めましょう。

バターの代わりにオリーブオイルなどを使っても良いですが、メインの食材であるチーズとの相性を考えると同じ乳製品のバターの方がベターですね。コクも足されてスープの旨味も増します。

ベーコンの脂が溶け出し、玉ねぎが甘くなるまで炒めたら、一旦取り出しておきます。鍋には食材からでた旨味がこびりついているので洗わずにそのまま次の手順に進みましょう!!

 

>>パンとチーズを鍋に入れて、ブイヨンと白ワインを加えます。

パンとチーズの上からブイヨンを注いで煮込む

パンは一口大に切り、チーズはすりおろしておきます。

先ほどベーコンと玉ねぎを炒めた鍋にパンとチーズを加え、ブイヨンをひたひたに注ぎます。木べらで鍋の底や側面を刮ぎ、こびりついた旨味をブイヨンに溶かしこみます。

火にかけて、チーズが底で焦げ付かないように木べらで撹拌しつつ、パンを潰していきましょう。じっくりコトコトと煮込んできます。

強火には絶対にしないこと!!

良い感じにトロトロになってきたら、白ワインを加えてさらにコトコトと煮ていきます。アルコールが飛べば十分です。仕上げの段階に進みましょう。

>>取り出しておいたベーコンと玉ねぎを戻して仕上げます。

ベーコンと玉ねぎを戻して仕上げ

先程、取り出しておいたベーコンと玉ねぎを鍋に戻します。

ベーコンと玉ねぎが温まれば、一度味を見てみます。

味見してもの足りないようでしたら塩胡椒で調味して仕上げましょう。

*注意!!
チーズ、パン、ベーコンに塩分が含まれていますので、必ず味見をしてから調味しましょう。

器に盛り付けて、最後に粗めのみじん切りにしたパセリを散らせば完成です。

>>>>”Käse suppe”の出来上がりです!!

…と、いうわけでドイツ風チーズスープ”Käse suppe”の完成です!

いつもながら簡単でしたね。

カロリーたっぷりですが、これ一皿で十分お腹も満たされるスープです!!

身体も心も温まる”Käse suppe”。是非ご賞味ください。

Guten Appetit!!

 

ドイツ料理本格レシピ集

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