【本格ドイツ料理】高カロリーなんて気にしない!!身体も心も温まるドイツ風チーズスープ!!”Käse suppe(ケーゼズッペ)”!!

Käse suppe!!チーズたっぷりドイツ飯。

Käse suppe(ケーゼズッペ)。今回紹介するのはドイツのお料理です。

ドイツ語で、Käseはチーズ、 suppeはスープという意味ですから、Käse suppe というのはチーズスープの事です。

そう、チーズのスープ。本当の本当にチーズのスープ。

Käse suppe(ケーゼズッペ)
Käse suppe

トマトスープにパルメザンチーズを散らしたり、オニオングラタンスープのようにグリュイエールチーズを載せて焼いたりすることはありますが、そういったチーズトッピングのスープとは一線を画すチーズメインのスープ。

ドイツでは一般家庭でもよく食べられるスープの一つです。

なんでそんなスープが浸透してるの?ドイツってチーズ有名だっけ?と思われるでしょう。

ビールとソーセージだけじゃない!?意外なチーズ大国ドイツ!!

多くの日本人にとって、ドイツといって思い浮かぶものは、”ビールにソーセージに…他に何かあったっけ?”といったところ。

もうすこしよく知っている人ならアイスワインとかドイツパンとか春のspargel(ホワイトアスパラガス)とかも挙がるでしょうが、”ドイツ=チーズ”という認識を持っている人はなかなか稀な印象ですね。

しかし、実はドイツはチーズ生産量世界トップクラス(世界2位だったかな?)のチーズ大国なのです!!

ちなみにチーズは栄養価が高く、身体の維持に必要な栄養素がすべて備わっているのだとか…(自分で調べたわけではないので真偽は不明)。biersuppe(ビールスープ)もそうですが、ドイツのスープは一皿でお腹も膨れて栄養も取れる合理的なものばかり。

心も身体も温まる”Käse suppe”。是非お試しあれ。。

“Käse suppe”の本格レシピ!!

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Käse suppe : ケーゼズッペ
本当の本当にチーズのスープ。チーズとベーコンたっぷりでコクと旨味がたまらないドイツのスープ。
料理 Germany
下準備 10 min
調理 40 min
所用時間 50 min
分量
people
材料
料理 Germany
下準備 10 min
調理 40 min
所用時間 50 min
分量
people
材料
作り方
下準備
  1. パンは一口大に切ります。できればその日買ったばかりのものではなく、数日経って乾燥した固いパンを使う方が良いです。
  2. チーズは後ほど溶かさなくてはならないので、チーズグレーターなどですりおろしておきます。エメンタールやゴーダなどのハードタイプのものをすりおろして使うのがおすすめです。
  3. ベーコンは細切り、玉ねぎは薄切りにします。パセリもみじん切りにしておきます。
本調理
  1. 鍋にバターを敷いて、中火で焦がさないようにじっくりとベーコンと玉ねぎを炒めます。ベーコンの脂が旨味になりますのでしっかりと炒めましょう。ベーコンの脂が溶け出し、玉ねぎが甘くなるまで炒めたら、一旦取り出しておきます。鍋には食材からでた旨味がこびりついているので洗わずにそのまま次の手順に進みます。
  2. ベーコンと玉ねぎを炒めた鍋に再度バターを溶かし、パンを加えて軽く炒めます。一部のパンがバターを吸いきってしまわないように、手早く混ぜて、パンの表面に満遍なくバターを絡めます。柔らかいパンはバターを吸いやすいので、上記の通り固くなったパンを使う方が調理しやすいです。
  3. すりおろしたチーズを加えて、溶かしながらパンに満遍なく絡めていきます。この際、チーズが底で焦げ付かないように火加減には注意して、木べらで撹拌し続けます。
  4. 白ワインを少しずつ注ぎ、木べらで鍋の底や側面を刮ぎ、こびりついた旨味を溶かしこみます。ワインを一気に加えてしまうとチーズが固まってしまうので、徐々に温めながら加えていきます。チーズを完全に白ワインでのばせたら少し火を強めてアルコールを飛ばします。
  5. 4の地を伸ばすように木べらで優しく撹拌しながら、ブイヨンを少しずつひたひたになるまで注ぎます。この時も一気に加えてしまわないように注意します。その後20~30分煮込みます。煮込むうちにパンは自然とやらかくなるので、無理に潰す必要はありません。
  6. 十分に煮込み、パンも柔らかくほろほろになれば、取り出しておいたベーコンと玉ねぎを鍋に戻します。ベーコンと玉ねぎにはすでに火が通っているので、温める程度で十分です。一度味を見て足りないようでしたら塩胡椒で調味します。
  7. 最後に、みじん切りにしたパセリを加えてさっくりと混ぜれば完成です。
  8. 器に盛って、お好みでさらにチーズを散らしても良いでしょう。ベーコンの旨味とチーズのコクが癖になる"Käse suppe"カロリーなんて気にせずに召し上がれ。Guten Appetit!!
レシピのメモ

チーズ、パン、ベーコンに塩分が含まれていますので、必ず味見をしてから調味しましょう。 バターの代わりにオリーブオイルなどを使っても良いですが、メインの食材であるチーズとの相性を考えると同じ乳製品のバターの方がベターですね。コクも足されてスープの旨味も増します。この料理を作ると決めたら、もうカロリーとかコレステレロールなどは気にせずに。

カロリーたっぷりですが、これ一皿で十分お腹も満たされるスープです!!

身体も心も温まる”Käse suppe”。是非ご賞味ください。

Guten Appetit!!

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