自家製”Sauerkraut(ザワークラウト)”の作り方

自家製”Sauerkraut(ザワークラウト)”

“酸っぱいキャベツ”??”Sauerkraut(ザワークラウト)”!

“Sauerkraut(ザワークラウト)” というのは日本でも比較的認知度の高いドイツ食品。

“sauer=酸っぱい”+”kraut=キャベツ”というわけで、文字通り”酸っぱいキャベツ”です。厳密にはドイツではキャベツは”kohl(コール)”という」単語が使われ、”Kraut”を使うのは南ドイツやオーストリア界隈らしいですけどね。

ドイツの一品料理の付け合わせや煮込み料理によく使われているものですね。

一言で言えば”千切りキャベツの塩漬け”です。

名前にもなっている最大の特徴である”酸味”は乳酸発酵によるもので、日本で言うところのぬか漬けの酸味と同種のものです。お酢は一滴も入っていません。

最近はスーパーなどでも瓶詰めのものが売られていたりして、手に入れやすくなってきていますね。

家庭でも簡単に作ることができますので、ぜひお試しください。

記事末にザワークラウトを使ったドイツ料理のレシピ記事へのリンクもつけていますので合わせてどうぞ。

“Sauerkraut(ザワークラウト)”の材料

 ・キャベツ
 ・塩 : キャベツの重量の2~3%

 ・ハーブ(キャラウェイやローリエ)

 ・重石

長期保存がきくので、大量に仕込んで冷蔵庫で保存しておくのもオススメです!!

自家製”Sauerkraut(ザワークラウト)”の漬け方!!

漬け込む日数は序盤は常温下の作業になるので季節、気温によって変化します。

目安としては夏場は3日ほど、冬場だと1週間程度で発酵が終わります。

1.キャベツは千切りにします。細さに関してはおこのみで。

2.漬物釜やボウルなどにいれ、重量の3%ほどの塩を加えてざっくりと混ぜて揉み込みます。

3.重石を置いてそのまま常温で置いておきます。蓋やラップなどで埃が入らないようにしておきましょう。

*早ければ1日ほどでキャベツからひたひたになるほどの水分が出てきます。

4.キャベツが浸るほどに水が出たら重石を軽いものに交換します。そのままさらに2日ほど常温でおきます。

*香りづけにハーブ類を入れるならこのタイミングで入れると良いです。

*乳酸発酵が進み、酸味のある香りが出てくるので好みの酸っぱさになればとりあえず完成。

5.好みの酸味になれば、味を馴染ませるために冷蔵庫に移して数日寝かせておきます。

“Sauerkraut(ザワークラウト)”を使ったドイツ料理。

これぞドイツ料理!!塩漬け豚とブルストとザワークラウトの蒸し煮!!”シュラハトプラッテ(Schlachtplatte)”本格レシピ!!

酸味が美味しい!!ドイツ家庭の定番スープ!!”Sauerkraut suppe(ザワークラウトのスープ)”!!

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