【本格レシピ】ザワークラウトのスープ!酸味が美味しいドイツ家庭の定番!!

“Sauerkraut suppe(ザワークラウトズッペ)”とは?

“Sauerkraut(ザワークラウト)” は日本でもよく知られるドイツ食品の一つですね。ドイツ料理の付け合わせで出てきたりする酸っぱい千切りキャベツです。

その独特の酸味からたまに”キャベツの酢漬け”と紹介されていたりすることもあるようですが、これは完全なる間違いで”Sauerkraut(ザワークラウト)” というのは”塩漬けのキャベツ”です。酸味は乳酸発酵によるもので、お酢は一滴も入っていません。

“Sauerkraut(ザワークラウト)” は日本で言うところのお漬物。お漬物をスープに使うといえば少々驚かれる方もいらっしゃるでしょう。しかしながら、ドイツではむしろ煮込み料理に使われることが多い食材なのです。

Sauerkrautsuppe

さっぱりとした酸味が脂分との相性が良く、脂っこいお肉類も一緒に煮込めばしつこくなく食べられます。以前紹介した”Schlachtplatte(シュラハトプラッテ)“も”Sauerkraut(ザワークラウト)”を使った代表的な料理の一つです。

今回はこの”Sauerkraut(ザワークラウト)”を使った少し酸っぱいドイツ家庭料理の定番スープを紹介します。

是非お試しあれ。。

“Sauerkraut suppe(ザワークラウトズッペ)”の本格レシピ!!

Print Recipe
Sauerkraut suppe : ザワークラウトズッペ
ザワークラウトの優しい酸味が効いたさっぱりしたスープです。
コース soup
料理 Germany
下準備 20 min
調理 40 min
所用時間 60 min
分量
people
材料
肉種
コース soup
料理 Germany
下準備 20 min
調理 40 min
所用時間 60 min
分量
people
材料
肉種
作り方
下処理
  1. ザワークラウト酸味を抑えるために、2度3度流水で洗って絞ってから使います。食べやすくするためにザワークラウトにザクザクと包丁を入れておいても良いです。
  2. 玉ねぎは薄めのスライスにしておきます。
  3. ベーコンはみじん切りにします。ベーコンは肉種に加えて塩味や食感のアクセントにします。
下処理(肉種作り)
  1. ボウルにみじん切りのベーコンとひき肉、塩少々、キャラウェイ、ブラックペッパーを加えて粘りが出るまでしっかりと揉み込みます。さらにつなぎとして小麦粉を大さじ1加えて満遍なく揉み合わせて、15分~ 寝かせておきます。
  2. 鍋にバターを溶かし、玉ねぎを炒めます。水分を出させるために、塩ひとつかみを加えます。焦がさないように気をつけながら、じっくりと火を入れて玉ねぎの甘味を引き出します。
  3. ザワークラウトを加えてさっと炒めてから、白ワインを加えます。軽く煮立たせてアルコールを飛ばします。
  4. ブイヨンをひたひたになるまで注いで、ローリエ、クローブ、キャラウェイを加えてます。その他、ジュニパーベリーなどを使うのも良いでしょう。ブイヨンは市販の固形のものでも良いですが、あまり濃くしすぎないように注意しましょう。
  5. 先ほど作っておいた肉種をつみれのようにして鍋に加えていき、さらに中火で30分以上煮込みます。
  6. 肉に火が通り、全体が馴染んだら煮込みは完成です。味をみて足りないようなら塩胡椒などで調味します。
  7. お皿に注いで、サワークリームを加えれば出来上がりです。
レシピのメモ

ザワークラウトの優しい酸味が効いたさっぱりしたスープです。サワークリームを入れるのに抵抗がある人もいるかもしれませんが、まろやかになって非常に相性が良いので是非お試しください。

肉団子の代わりに塊り肉などを使っても美味しくできます。

Guten Appetit!!

投稿を作成しました 27

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。