【ドイツ本格レシピ】肉料理の付け合わせの王様!!?ジャガイモのお団子”カルトッフェル・クヌーデル”!!

カルトッフェル・クヌーデル(Kartoffelknödel)

Kartoffelknödel(カルトッフェル・クヌーデル)。

カルトッフェル(Kartoffel)というのはジャガイモを、クヌーデル(knödel)というのはお団子を意味します。

なのでそのまま、”じゃがいも団子”ということになります。

日本ではクネーデルという表記が一般的なようですが、個人的にはクヌーデルの方が音が近い気がします。

ちなみに、クヌーデルは別名クロース(Klöße)とも呼ばれます。

肉料理の定番の付け合わせ。

見た目はそのまま茹でたじゃがいものようですが、実はじゃがいもをマッシュして団子状にしたものです。もちもちとした食感で、肉料理などの付け合わせの代表格です。

なかなか面白い発想の料理ですよね。

ちなみに、クヌーデルはダンプリングの一種とされていて、他の食材を中に入れたりして作られるバリエーションも存在します。

定番であるクルトン(炒めたパン)が入れられたものや、他にもジャムを入れたデザートクヌーデルもあります。レバーを使ったレバークヌーデルも有名です。

クネーデルの作り方は、本当に人それぞれです。小麦粉か片栗粉かや、卵を使うかどうかなど細かいバリエーションは様々です。牛乳を入れる人もいます。

もちもち感がより欲しければ粉を多めにしましょう。粉類や卵はつなぎになりますので、逆に少なすぎるとバラバラになってしまうので要注意です。

ちなみに、裏技として”乾燥マッシュポテトフレーク”を使う手もあります。だいぶ簡単になるのでオススメ!!

“カルトッフェル・クヌーデル”の本格レシピ!!

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Kartoffelknödel:カルトッフェル・クヌーデル
コース Side Dish
料理 Germany
下準備 15 min
調理 20 min
所用時間 35 min
分量
材料
コース Side Dish
料理 Germany
下準備 15 min
調理 20 min
所用時間 35 min
分量
材料
作り方
下準備
  1. じゃがいもは流水でしっかりと泥を落とし、皮付きのまま鍋に入れて水から茹でる。竹串が通るくらいになれば、火からおろします。
  2. じゃがいもの表面を流水で冷まし、皮をむきます。潰しにくいようなら、包丁でざっくりと切ると良いでしょう。
本調理
  1. じゃがいもに塩ひとつまみをまぶし、バターを乗せてマッシャーでしっかりと潰します。潰しながら少し冷まして、卵を入れても火が通ってしまわないようにしておきます。
  2. 十分に潰せたら、溶いた卵を加えて満遍なく混ぜ、ナツメグと片栗粉を加えて硬さを整えます。上記分量で緩い場合は、適宜片栗粉の量を増やします。
  3. 手にとって大きめの団子状にまとめます。今回の分量はだいたい8個分を想定しています。
  4. 蒸し器に水を入れて火にかけておきます。沸騰して蒸し器に蒸気が満ちたらクヌーデルを入れて10分~蒸しあげます。*じゃがいもにはすでにが通っていますが、片栗粉を加えているので、しっかりと火を通さないと粉っぽくなります。
  5. 全体にふっくらしてきたら蒸しあがりです。
レシピのメモ

クヌーデルは蒸さずに鍋で茹でても構いませんが、茹でる場合は煮崩れる可能性がありますので注意が必要です。

その他の本格ドイツ料理レシピ

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